2017年6月28日水曜日

ネットスーパー&簡単&時短&便利食材で夏を乗り切ろう!

最近、年のせいか夏バテのせいか仕事のせいか…とにかく疲れやすい。
でも食事はバランス良くきちんと取らないとよけいに支障が出てくる。
きちんと取らないとと思う反面、作るには時間がかかるし、レトルトとかインスタントが多いと罪悪感が見え隠れするし…食に関しては、そんなジレンマが私の中にあります。
でも、家族がバラバラの時間帯で仕事をしているし、1日は24時間しかないし、兼業主婦である私にとって、ネットスーパーとか特にそこで扱っている冷凍食品&レトルト&インスタント食品は家族の生命維持にかかせないモノとなって来ているのです(おおげさ…)。
特に、たんぱく質が不足するとセロトニン不足になったり貧血になったりしますもんね…。もちろん他の栄養素も大切です。

最近良く使っているのが楽天マート。郵便局の方が運んで下さいます。
5,000円以上で送料無料です。
特に、お買いものマラソンとかスーパーセールの時にはポイントがびっくりするくらい付くので、予測を立てて数週間後に届く分まで注文してしまいます。
だいたい、買う物は決まっていますので…。
その中で良く頼むものをいくつかご紹介しますね。よかったら参考にしてくださいね♪

楽天マート編】 

140g入りで税込み108円です。そのまま解凍して食べられます。冷凍の枝豆の中では断トツに美味しいです。たんぱく質が気軽に摂取できます。


 
謳い文句が『北海道の清らかな空気に大雪山系の伏流水そして17種類のハーブをブレンドした餌を食べさせている牛肉』ということもあり、とっても美味しいです。
200gで税込み850円です。100g425円です。このクォリテォーでこの価格は安いと思います。
不思議なことに、おなじ肉の切り落としより、なぜかこちらの方が安いのです。
冷凍で届きます。


4個入りで税込み195円です。冷凍食品のシュウマイの中で断トツで美味しいと思います。とってもジューシーな焼売です。(なぜシューマイって焼き売りって書くんだろう…?)

1袋(1人前)税込み205円です。こちらも美味しいです。よく鉄板のスキレットでたまごを焼きオムナポリタンにします。

 
 10個で税込み221円です。餌にこだわって飼育された鶏のたまごです。


お茶はおいしくて断トツで安い『サンガリア』のお茶をよく注文します。
税込み72円から73円です。


楽天マートで5,000円に満たない時など、常温保存が出来るので多めに買ったりしています。 


【うなぎ編】 
 
税込み3,240円です。冷凍で届きますが、ふわふわで美味しいです。
ここのお店は稚魚から管理されているそうです。
我が家では贅沢品なので、たまったポイントで買ったりポイント高還元の時に購入しています。でも、うなぎを食べるとパワーが出ますよね!

【牛肉編】

美味しいです。思いの外、薄切りなので食べる時、食べたい時に冷凍庫から出しておけば割とすぐに解凍出来ます。
我が家では飛騨牛も贅沢品なので、うなぎ同様ポイントがたまったりした時に購入しています。1パック300gで2,000円で2パック購入で送料無料です。切り落としだけれど個体番号がふってあります。

【パン編】
パンはコモのパンをよく注文します。添加物が入っていないのに長持ちするパンです。
たしか、うん十年前に会社の何かしらのイベントの時、試食として頂いて初めて食べた記憶があります。たぶん、まだ、あまり出回っていなかったと思います。その頃はなぜこんなに賞味(消費?)期限が長いんだろうと不思議でした。たしか、説明されたとは思いますが理解力がなかったせいか、分からなかったです。まだ、インターネットが普及する前の話です。
朝、取り敢えずなんか食べておかなくては…と思う時とか、小腹がすいた時、会社のおやつに持っていったりと大変重宝しています。いつも常温で保存がきくモノが家にあると安心します。

この写真には載っていませんが、夏限定のデニッシュレモンヨーグルトとデニッシュオレンジヨーグルトが今のお気に入りで数量多めに頼んでいます。その季節の限定商品があるようです。

 こちらは食物繊維が豊富なふすま入りパンです。チョコレート風味がお気に入りです。
他にもいろいろなセットがあります。4,000円以上で送料無料です。パンで4,000円!と思うかもしれませんが、大丈夫です、美味しいし、長持ちしますので…。
一個単価140円から160円くらいだと思います。
町のパン屋さんで売っている美味しそうな1個200円以上するパンを大量に衝動買いして食べ切れず廃棄する事を考えれば、合理的です。(町のパン屋さん、コモのパンさん、ごめんなさい。変な比喩の仕方で…)

夏バテしないように、時間と便利食材を上手く利用してこの夏を乗り切りたいです!
ではでは(^_-)-☆

2017年6月25日日曜日

たまご焼き

いつだったか父が「お醤油のたまご焼きが食べたいなぁ~…○○たん(私の名前)作ってよ。」と言ったことがある。父は機嫌がいい時、私の名前のあとに〈たん〉を付ける。
「めんどくさいからヤダ!」と言ったら「お醤油のたまご焼き、食べたいなぁ~。」と再びつぶやいたので作ってあげた。
父に「はい!」ってツンデレっぽく持っていったら「ありがとう」と言って食べ始めた。
ニコニコしながら「おいしいよ。」って言ってくれた。
いつも無愛想でプライドが高く弱い所はあまり見せない父だけれど、この時はなぜかいつもの父と違っていた。
今思うと、気が弱っていたのかもしれない。誰かに甘えたかったのかもしれない。
たまご焼きを作っていたら、なぜだかこの事を思い出しました。
今年の父の日は実家に帰れなかったけれど、こんどの休みにたまご焼きを作りに行ってあげようかなぁ~。
あと何回、一緒にご飯を食べられるか分からないしね…。
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2代目のハイビスカス

我が家の2代目のピンクのハイビスカス。
1代目は 息子が1~2歳の時に買った赤いハイビスカスでした。
15年くらいもったけれど枯れてしまいました。
先日、我が家にやって来たこの2代目のこのハイビスカスも一度はしおれかけたけれど、復活して元気になりました。蕾もいっぱいついています。
このハイビスカスも大切に育てて15年以上長生きしてくれたらと思います。
15年先、私は…
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2017年6月14日水曜日

復活して欲しいケーキ屋さん

楽天市場で、楽天に出店して欲しいお店は?アンケートというものをやっていた。

パット思いついたのが、あるケーキ屋さんだった。でも、ネットで調べたら2年ほど前に閉店していた。もしかして…と思ったが、オーナーさんは今でも菓子専門学校で教鞭をとったり、ケーキ教室を主宰したり、ヨーロッパ各地に出向いてさらなる研究を続けたりしているとのこと。
お菓子作りは、まだやめていなかった。
これを切っ掛けに、またこのお店のケーキを食べたいが欲が増し、復活して貰いたいが為に、このオーナーさんの事をストーカーのように調べてしまった。
そして、分かったことが実家が何代も続く老舗の和菓子店で、周囲の反対を押し切って洋菓子の道に進んだとのこと。
そして、スイス、ウィーンの名の知れたお菓子の学校、カフェを渡り歩き、帰国後、私が知っているケーキ屋さん(洋菓子店)をオープンしたとのこと。凄すぎる方だった。
買いに行った時にオーナーさんに何回かお会いすることができ、優しい口調で話される物腰の低い方という印象だった。(もう、うん十年も前の事だけれどね…)
結婚する前後、よく買いに行っていた。当時では珍しいケーキが沢山並んでた。作品(あえて作品という)にはおしゃれな名前が付いていた。それがゆえにフォークで割って見ないと何が素材に使われているのか詳しく分からない(知識が浅い私には割って見ても分からないことの方が多かったかも…)。
フォークで割って見るのが楽しみ、フォークで割って見て感動、そして食べて感動!そんなケーキでした。
引っ越してしまった後は、なかな買いに行く事が出来なくなってしまったけれど、何かのイベントの時は買いに行ったなぁ~…。

バレンタインの本命チョコもそこで作って貰ったことがある。義理チョコのトリフも買ったことがある。カシスの入ったチョコレートケーキ、複雑な工程を踏んでいるであろう上品な味のケーキ、見た目はシンプルだけど食べて感動したケーキ、全部が全部美味しかった。
私がこの人生の中で一番と思っていたケーキ屋さん、洋菓子店だったなぁ(世界中のケーキを食べ歩いたわけではないけれど…)。
一応ご健在でご活躍中という事なので、応募しときました。
どうしても、またあのお店のあのオーナーさんのケーキが食べたいのです。


思し召し

ある事柄に対して、深く物事を考えず、その経験が浅いがゆえに浅はかに決めつけて物言いをする人がいます。
その時はモヤモヤした気分になり、ハッキリさせたくてこちらもむきになって物言いをしたくなります。
でもその後、天の思し召しかどうかわかりませんが、その発言が浅はかだった事を分からせるようなコトが必ず起きるのです。
だから、分からせる必要はないのです。
でーん!と構えていればいいのです。
こんなメッセージを書いている私にも浅はかだったと反省させられる思し召しが降って来ることもあります。
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2017年6月6日火曜日

副業&複業が当たり前になる時代


副業OKな会社って割とあるんですよね。

佐川急便はまだ試験段階らしいけれど...


 そう言えば副業って具体的に何?と思ってググッてみました。このウィキに書かれていることが100%あっているかは別として...

副業(ふくぎょう)は収入を得るために携わる本業以外の仕事を指す。兼業、サイドビジネスともよばれる。副業は就労形態によって、アルバイト(常用)、日雇い派遣在宅ビジネス内職などに分類される。また、収入形態によって給料収入、事業収入、雑収入に分類される。
 日本では労働者が勤務時間外の時間に行う副業を雇用主が禁じることは、日本国憲法第22条に定められた職業選択の自由に反しているとする考え方が一般的であるが、従来から日本の民間企業では就業規則で従業員の副業を禁止しているところが多い。副業は収入を得るだけでなく、ビジネススキルの向上にも役立つ場合がある。

これによると副業を雇用主が禁じることは職業選択の自由に反しているとありますが、やはり、就業規則などで禁止しているところは多いとのことです。
私が勤めている会社もそうです。

何を隠そう、私の息子は複業組のフリーランサーです。新卒内定を貰えなかったという訳ではありません。貰えなかったんじゃないの...?と思ってる方もいらっしゃると思います。まぁそう思って頂いても構いません。
彼は、最初から新卒で一企業で働くと言う事に固執していませんでした。
特に就活に焦り感も見せなかったし、新卒切符って何?って感じでした。
きっと息子が幼少の頃、主人が副業していたから、副業、複業、フリーランスという選択に対して違和感がなかったんだと思います。主人も私も息子も取り敢えずは人間らしい生活は出来ていたし...今も取り敢えずは出来ているし...。
私もそれならそれでいいのでは?と思い、特に就活について、「この企業なんか合っていそうだよ」くらいの助言はしたものの、あとは見守っていました。
一企業に固執して、自分の培ってきた技術、得意分野、適正と関係のないところに配属されて、過大なストレスに晒されるより、自分の好き、得意分野、適正を発揮できるところを自分で探し、また自分で切り開き働いて、自分の力で生きて行く。そう本人が決めたのだからそれはそれで良いと思いました。
息子は今のところ、自分の不甲斐なさに落ち込むことは多少あったとしても、やっている仕事は気にいっているようです。

この事は私の勤めている会社の人には言っていません。なぜなら、いわゆる新卒切符で一企業に就職した人が勝ち組だと思っている人がほとんどだからです。今の常識から外れた事や人は阻害される風潮があるのです。個性を個人を尊重しようと謳っていても、村社会的な風土が色濃く残る会社なのです。事実を捻じ曲げて悪い方向に噂を広められるのが目に見えているのです(どこまで人間不審なんだって感じですが...)。

私の会社の新人も新卒切符を片手に入ってきます。でも、やはりミスマッチや環境が合わなくて(適応障害など)で止めて行く人もいます。もちろん苦しい状況でも、なんとか自分を適応させて頑張っている人もいます(私か...適応していないかもだけど...)。

でも、仕事は苦しいより楽しい方が人生充実感に満たされることが多いと思います(楽をするとか手を抜いて仕事をすると言っているのではありません。仕事を嘗めているということでもありません)。

一つ昔前までは、仕事は苦しみやストレスが付きものでそれに耐えてこそ立派な社会人という風潮がありましたが、その考え方は全員に通用するものではなくなったのです。
(まぁ、苦しみの中に楽しみもあったりしますが...もがきながら解決した時の達成感とかね...。)

企業の中には、経費削減で残業代を渋っていたり、個人の能力が上がっているにもかかわらず現状維持という建前で中々昇給させて貰えなかったり、ひどくなると理由をつけて査定を下げたりしているところもあるのではないでしょうか。そうなると、従業員のモチベーションが下がり悪循環に陥り、余計に業績が悪化してしまうことにもなりかねません。

副業するような忠誠心がない社員は我が社にはいらない、辞めて貰って結構です。といった傲慢な企業は衰退するだけのような気がします。
(機密事項満載な職場はこの限りではありませんが...)






2017年6月4日日曜日

バックレちゃえ!

うちの息子は自分に対して課するハードルが高すぎる。(記事を書いていくうちにそのハードルが高いのか低いのか分からなくなったけど...)
真面目過ぎるし、他人のせいにしないし、いろんな事をやり過ぎるし、考え過ぎる(私から見た感想)。
でも部屋は散らかっている。本人いわく優先順位でいうと部屋の片づけは最後なんだとか...私も似たようなもんだけれど。

先日、落ち込んでいた感じだったので何かイヤな事でもあったのかと聞くと、
俺ってキャパが小さいとか、俺ってこんな事もできないのかとか、俺ってネガティブとか... 
私から見れば決してそんなことはないのだけれど、自分でそう感じているだけなんだと思う。でも私が思うのとは裏腹で本人は自分のことをそう分析しているらしい。
だから、そう思っていること自体は認めて上げなければならない。

もっと詳しく聞いたら、仕事でミスをしたらしい。でも内容を聞くと「そんなこと?」って感じだった。
息子は「そんなことで?」と言う言葉に傷付くらしい。
「そんな事で悩んでいるの?ミスなんて仕事をしていれば起こるし、これからもっと晴天の霹靂的なこともあるし、死ぬわけじゃないし、命預かっている仕事じゃないし...」と息子を励ますつもりで私は言った。
でも「そんな事もできないんだよ、俺は...」という答えが帰ってきた。
私が立て続けに息子に言った言葉は長く生きてきた経験から出た言葉であって、息子はまだ経験が乏しい。

あと息子は、私が家で「電気点けっぱなし」「部屋を片付けろ」「自分で食べたものくらい洗え」「ジュースのパックを捨てろ」と注意喚起的に言ってることも、自分はそんな事も出来ないのか、そんなにキャパに余裕がないのか、と捉えてしまうようだ。私はしつこく言っているわけではない。ここで言わなければと思ったところで言っている(つもり)。

息子と話しをしている内に、家では多少甘えさせてくれという気持ちが見え隠れしている事に気が付いた。成人したからって、収入を得るようになったからって、一気に何でも自分でやりなさいは過酷なのかもしれない(実際にやっている方はいると思うが...)
私は、心配、焦りのあまり、愛の鞭の使い方を間違えてしまっていたようだ。

 お勉強が苦手でなんの取り柄もない私から見れば、理工系の学校の荒波を乗り越えて来たし、とある武道の資格も持っていて教えることも出来る。
きっと、それが故に基本的なことが出来ない俺って...と感じてしまっているのかも知れない。私から見れば挨拶もできるし、色んなところに行って人と接している(それがストレスの原因だったりして)。

私は子どもの頃(若い頃)の弟と息子を比べてしまうことがある。
弟は(わたしも)結構やんちゃだった。
母にうるさく言われると「うるせー!くそばばぁー」とか言っていた。
素行が悪くて「お前なんか産まなければ良かった」と弟が母に言われた時「産んでくれって頼んだわけじゃねぇー」っていい返していた。
その時私は、寺内貫太郎一家のばあちゃんみたいに何食わぬ顔で普通にご飯を食べていた。言いたい事を言い合っていたけど、母と弟は仲が良かった。

 息子にその事を話して、「くそばばぁーと思ったら言ってもいいよ、一応は多分怒って荒れると思うけどね。」と言ってみた。そしたら息子は「そんな事言えないよ。育ててくれた人に対して...」と返ってきた。「くそばばぁー!って言ったあとで罪悪感を感じてしまうのが怖いんでしょう?」と聞いてみると「俺はそんなこと言わない」と返ってきた。

がさつで男勝りで言いたい事は言う的な私の子どもだからって、自分の子どもも同じような感覚を持つとは限らないんだなぁ~と改めて思った。

これを書いていくうちに気が付いたのだけれど、挨拶、他人への気配りが出来るのに、自分の身の周りの事が出来ないということは、人に不快な思いをさせたくない。人優先で物事を考えているのかもしれない。でも、それは自分をよく見せたいという裏返しであるような気がする(傷付きそうなので息子にはこの事は言っていない)。
でも、外で自分を良く見せようとすることは生きて行く上である程度必要なスキルなので、間違ったことをしているとは思わない。

  息子は、あの野郎、あんな事いいやがって、今に見ていろって言う感情よりも、自分はまだまだだといった自分に対しての悔しい感情が芽生えるようだ。
あいつはクソと言うより俺はクソと思ってしまうみたいだ。

あまりいい事ではないけれど、たまには人のせいにしてもいいのでは?人のせいにした方が楽なのでは?本当は人のせいなのでは?と考えればいいのに、クソの自分を許してあげれば?と思う時がある。

私の育て方がそうさせてしまったのか、いろんな過程を経てそうなってしまったのか、生まれ持ったものなのかは分からない。

 話をしている最後の締めで私が子どもに言った言葉は、大抵の親だったら言わないと思う「苦しかったらバックレちゃえ!」だった。

その言葉に対して息子の返事は「俺は逃げない、成長したいんだ。」だった。
でも、その言葉の裏側には自分のキャパを超えたいけれど中々越えられない、理想の自分になりたいけれど中々なれないという思いが見え隠れしていた。
仕事場はいい人ばかりという事で、仕事内容、人間関係には特に問題はない模様。

私が言った「バックレちゃえ」と言う言葉に安心したのか、しばらくしてご飯をパクパク食べだした。

きっと、自分がどうしてもだめになった時、見捨てず自分の全てを受け入れてくれる場所があると言う事に気付き安心したんだろうと思う。

私が生きている間はそんな存在で居続けようと思う。息子がクソだと思っている部分を受け入れてあげられるそんな場所を作って行こうと思う。

だから、働き始めた息子に対して、心配するがあまり、焦って無理強いすることのないようここに誓います。

※これはパロディです。この記事とは関係がないかも...
でも寺内貫太郎一家のような家族が好きです。それぞれに悩みは抱えているみたいですが...